2022年米国株の備忘録
2022年は世界的なインフレにより、米国を始めとする各国で利上げが実施され、米国株式市場は大きく調整しました。1年間の相場の動きを記録のためにまとめました。
2022年は世界的なインフレにより、米国を始めとする各国で利上げが実施され、米国株式市場は大きく調整しました。1年間の相場の動きを記録のためにまとめました。
2021年11月にも金融の量的緩和縮小が開始される見込みになりましたが、それを受けて米国の10年債利回りが上昇を始めています。今回は最近の金利上昇局面での個別株の動きを確認してみたいと思います。※個人的に興味のある個別銘柄について比較しています。
前回の記事では、現在の資産運用状況について整理しました。今回は、株価と逆相関の関係にあるといわれている債券について、株価暴落時の動きを確認したいと思います。
社会人になって15年、資産運用を曲がりなりにも行ってきましたが、効率的な運用には程遠い状況だと思っています。よりパフォーマンスを得るためにポートフォリオの見直しを進めていきたいと考えています。今回は第1弾として、現在の運用状況を整理しようと思います。
コロナ禍でも回転寿司業界は底堅い決算でした。くら寿司はIT化、店舗の効率化が進んでおり、集客も出来ています。また海外展開が上手く行けば、株価が大化けする可能性もあるのではと思います。美味しいお寿司を食べながら継続フォローして行こうと思います。
既存ビジネスが絶好調の楽天ですが、社運をかけた楽天モバイル事業の如何によって今後の命運が決まります。今後のユーザ獲得状況を注視しつつ、獲得状況が良ければ株価のアップサイドがあるのではと思います。